慶應義塾大学通信教育部シラバス

科目名
メディアフランス語(初級前期)
担当教員名
村上 由美/西村 友樹雄 
科目設置 総合教育科目 授業形態 秋期メディア授業
科目種別・類 外国語科目/フランス語 単位 1
キャンパス - 共通開講学部 -
設置年度 2024 授業コード M2415

授業科目の概要

フランス語の初級文法の授業です。教科書のLeçon 0の「綴りと発音」から始めて、Leçon 10の「不規則動詞の直説法現在(7)」までを学習します。配信される動画は、全部で1260分で、11回に分けてあります。各回教科書の1課分を学ぶペースで、0課から10課までの動画となります。しかし、かならずしも、1回の視聴で1回分をこなす必要は無く、自分の理解度に応じて、学習を進めていって下さい。動画で学習したことを教科書の練習問題、別冊の練習問題集を解答して確認して、確実なものにして下さい。なお、学期中にレポート課題が1回、小テストが1回、K-LMSを通じて課されますので、必ず解答して下さい。これらの提出物がないと科目試験を受験しても単位修得することができませんので、気をつけて下さい。

授業科目の内容

第1回講義内容
導入およびLeçon 0(の1部)

第2回講義内容
Leçon 1 「名詞の性と数」・「冠詞」・「提示表現」・「基数詞(1)」

第3回講義内容
Leçon 2 「主語人称代名詞」・「動詞êtreとavoirの直説法現在形」・「指示代名詞」・「ouiとnon」・「基数詞(2)」・「avoirを用いる慣用的動詞句」

第4回講義内容
Leçon 3 「第一群規則動詞-erの直説法現在」・「形容詞」・「不規則動詞の直説法現在(1)」

第5回講義内容
Leçon 4 「第二群規則動詞-irの活用」・「指示形容詞」・「所有形容詞」・「強勢形人称代名詞」

第6回講義内容
Leçon 5 「否定文」・「否定のde(d’)」・「疑問文」・「肯定疑問文/否定疑問文に対する答え方」・「不規則動詞の直説法現在(2)」

第7回講義内容
Leçon 6 「不規則動詞allerとvenirの直説法現在形」・「近接未来と近接過去」・「前置詞 à/deと定冠詞の縮約」・「疑問副詞」・「不規則動詞の直説法現在(3)」

第8回講義内容
Leçon 7 「命令法」・「疑問形容詞」・「非人称構文」・「不規則動詞の直説法現在(4)」

第9回講義内容
Leçon 8 「疑問代名詞(1)」・「疑問代名詞(2)」・「強調構文」・不規則動詞の直説法現在(5)」

第10回講義内容
Leçon 9 「比較級」・「最上級」・「性数の変化をする指示代名詞」・「不規則動詞の直説法現在(6)」

第11回講義内容
Leçon 10 「補語人称代名詞」・「補語人称代名詞の位置」・「不規則動詞の直説法現在(7)」

成績評価方法

科目試験の成績に、小テスト・レポート課題の成績を加味して総合的に判断する。

テキスト(教科書)※教科書は変更となる可能性がございます。

アトリエ・フランセ―見開きフランス語文法(改訂版)/石上亜紀子他 朝日出版社 2022

初版ではなく、改訂版(9784255353272)を必ず入手すること。

参考文献

K-LMSで辞書・参考書等を紹介しますので、必要に応じて購入して下さい。

受講上の要望、または受講上の前提条件

 フランス語を初めて学ぶ学生を対象とします。動画を視聴して、何度も復習することが不可欠です。動画配信のメリットは、分からなかったところを何度も視聴し直すことができることです。理解できるまで何度も視聴しましょう。文法項目が理解できたなら、教科書の練習問題はもちろん、付録の文法問題も必ず解き、確実にマスターするよう心がけてください。なお、教科書の音声は朝日出版社のサイトからダウンロードする方式になっていますので、各自、スマートフォンなどにダウンロードして、フランス語の発音の習得に役立ててください。
 一般に、語学の学習にとって反復練習は欠かせません。動詞の活用を含めた文法事項は、何度も復習して暗記し、忘れたらまた覚え直すという作業を繰り返すことが必要です。できるだけ多くの文法練習の問題を解くようにしてください。この作業を続けるうちに、確実にフランス語の実力がつくでしょう。

課題(レポート・小テスト)

小テスト:11月初旬、範囲はLeçon 0~Leçon 5
レポート課題:11月末、範囲はLeçon 6~Leçon 10

講義収録時期

2022年度収録