慶應義塾大学通信教育部シラバス

科目名
フランス語(中級)Ⅲ-A
担当教員名
西村 友樹雄
科目設置 総合教育科目 授業形態 夜間スクーリング
科目種別・類 外国語科目/フランス語 単位 1
キャンパス 三田 共通開講学部 -
設置年度 2025 授業コード 22553

授業科目の内容

中級者向けの教科書『時事フランス語 2025年度版』を読みます。
基本的には最初の課から順番に、各課で1回を終えることを目標として、予習を前提とした講読形式で進める予定ですが、進度についてはあくまで「予定」とお考え下さい。
要望があれば、順番の変更や、以下の「講義内容」にない課を取り上げることも可能です。
文章で取り扱われている事項に関連する内容や、注意したい文法事項、語彙や表現のヴァリエーションについても授業内で適宜確認します。

本授業の目的は以下のとおりです。
① 初級文法の確認や、重要語彙・発展的な文法事項学習を通して、ある程度の長さを持った文章を正確に理解できるようになること。
② 読解を通して、フランス語らしい言い回しや、文章の組み立て方を学び、フランス語で表現するための基礎力をつけること。

第1回講義内容
イントロダクション、ボルドーのカヌレ(1課) 前半 

第2回講義内容
ボルドーのカヌレ(1課)後半 

第3回講義内容
セーヌ河岸のブキニスト(2課)

第4回講義内容
ジュスティーヌ・トリエ監督『落下の解剖学』(3課)

第5回講義内容
新しいバカロレア(4課)

第6回講義内容
利用者の口コミ評価サイト(5課)

第7回講義内容
ミラン・クンデラ(6課)

第8回講義内容
フランスの夜行列車の復活(7課)

第9回講義内容
フレンチ・タッチ(8課)

第10回講義内容
ケイジャン――ルイジアナのフランス語話者たち[フランコフォニー](9課)

第11回講義内容
ジュール・ジャンセン(10課)

第12回講義内容
総括+試験

その他の学習内容
  ・課題・レポート
  ・指定された課の予習(文章の和訳、および練習問題の解答)が各回の「課題」となります。レポートは実施を予定していません。

成績評価方法

平常点と最終回の試験で評価します。

テキスト(教科書)※教科書は変更となる可能性がございます。

時事フランス語 2025年度版/石井洋二郎、野崎夏生、ジョルジュ・ヴェスィエール 朝日出版社 2025

参考文献

プリントを適宜配布する

受講上の要望、または受講上の前提条件

フランス語の初級文法をひととおり学んでいることが望ましいです。
また、授業には仏和辞書を持参してください(紙・電子辞書・アプリなど媒体は問いません)。