科目名 | |||
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政治思想論(長野) | |||
担当教員名 | |||
長野 晃 | |||
科目設置 | 法学部専門教育科目 | 授業形態 | 秋期メディア授業 |
科目種別・類 | 甲類・乙類 | 単位 | 2 |
キャンパス | - | 共通開講学部 | 経済学部「政治思想論(長野)」として開講 |
設置年度 | 2025 | 授業コード | M2545 |
本講義では、古典古代から現代に至る政治思想の基礎を学びます。そもそも思想を深く理解するには、それを生み出した社会についての考察が欠かせません。思想家たちは、自分たちが生きる社会の中に何らかの問題を見出し、それを解決しようと苦闘してきました。そのようにして生み出された作品は、後世へと受け継がれて批判や再解釈の対象となります。こうして私たちが手にしている政治思想の古典が出来上がっているのです。とはいえ古典的なテクストを一人で読み解くのは困難な作業です。そこで講義では、主要な思想家たちがどのような課題と格闘しながら自らの思想を生み出していったかを詳しく説明することで、受講生一人一人が政治思想のテクストを自ら読めるようになるための手助けをしたいと思います。それを通じて、これまでとは別の新たな視点から政治について考察できるようになることが究極的な目標です。
第1回講義内容
イントロダクション
第2回講義内容
プラトン
第3回講義内容
アリストテレス
第4回講義内容
古代ローマの政治思想
第5回講義内容
マキァヴェッリ
第6回講義内容
ホッブズ
第7回講義内容
ロック
第8回講義内容
ルソー
第9回講義内容
19世紀の自由主義
第10回講義内容
現代のデモクラシー論
第11回講義内容
現代の正義論
第12回講義内容
総括
科目試験の結果、課題(レポート・小テスト)及び授業の視聴状況による総合評価。
なお、小テスト、レポート、科目試験の三種すべての課題をこなすことが単位取得の条件となります。いずれか一つでも欠如している場合、単位取得の資格を失いますのでご注意ください。
オンライン授業システム内で配布する
重要なテクストの抜粋を事前に配布します。予習として、文献やインターネット等を手掛かりにしつつ、テクストを熟読し、疑問点を明確にしておくこと(90分程度)。授業後は復習として、扱われたテクストを読み直し、自分で内容を解説できるようにすること(90分程度)。
レポートと小テストを1回ずつ実施します。詳細はK-LMS(Canvas LMS)で 11月上旬にお知らせします。
2024年度夏期スクーリング収録