慶應義塾大学通信教育部シラバス

科目名
会社法
担当教員名
堀井 拓也
科目設置 法学部専門教育科目 授業形態 夏期スクーリング
科目種別・類 甲類・乙類 単位 2
キャンパス - 共通開講学部 経済学部「会社法」として開講
設置年度 2026 授業コード 72603

授業科目の内容

本講義は、「会社」に関する法的規律を中心をなす「会社法」を解説・検討するものである。本講義では、①コーポレート・ガバナンス、②コーポレート・ファイナンス(企業金融)、③M&Aという3つの分野・内容を取り扱う。以上の分野・内容の解説・検討を通じて、会社法のアウトラインをつかむことが本講義の主たる目的となる。

第1回講義内容
イントロダクション・株式会社法総論

第2回講義内容
機関概論・株主総会(1)

第3回講義内容
株主総会(2)

第4回講義内容
取締役・取締役会(1)

第5回講義内容
取締役・取締役会(2)

第6回講義内容
監査役会設置会社・指名委員会等設置会社・監査等委員会設置会社

第7回講義内容
取締役の義務・責任

第8回講義内容
株式

第9回講義内容
資金調達

第10回講義内容
計算

第11回講義内容
組織再編

第12回講義内容
総括(試験を含む)

その他の学習内容
  ・(1)予習:事前に教科書の該当箇所を読む。 (2)復習:講義資料に付した確認問題に取り組む。講義資料・ノートを確認する。教科書の該当箇所を読み返す。

成績評価方法

最終日に行う試験で評価する(100%)
※追試験との平仄を合わせるため、授業を5分の4以上(5日目までに4日以上)出席していることを試験受験の要件(成績評価の前提)とする。

テキスト(教科書)※教科書は変更となる可能性がございます。

会社法[第2版]/中東正文ほか 有斐閣 2021年

プリントを適宜配布する
教科書の内容を補う講義資料を配布する。

参考文献

参考文献リストについては開講前に配布する。

受講上の要望、または受講上の前提条件

(1)講義の中では頻繁に会社法の条文を確認する。学習用の六法やPC等で最新の会社法の条文を参照できるようにしておいてほしい。
(2)時間的な制約から、本講義の内容は、会社法の内容の全範囲に及ぶものではないことに注意をしていただきたい。