慶應義塾大学通信教育部シラバス

科目名
保健衛生
科目設置 総合教育科目 授業形態 テキスト科目
科目種別・類 保健体育科目 単位 2
キャンパス - 共通開講学部 -
設置年度 2026 授業コード T0CA000204

講義要綱

人生の基本は健康であり、人生80余年を健康で有意義に過ごすためには最新の医学知識を学び、いろいろな病気を予防・治療していくことが肝要である。あらゆる面で情報の多い現代では、医学情報に関してもエビデンス(科学的根拠)に基づかないあやしい治療や「薬もどき」もたくさん存在する。この「保健衛生」のレポートを通じ、エビデンスに基づいた正しい知識を身につけ、それを実践できるようになることを期待する。

テキスト

この科目のテキストは、2024年に改訂している。改訂後のテキストで履修していただきたい。なお、改訂されたテキストの入手方法は、『塾生ガイド』を参照していただきたい。

テキストの読み方

項目ごとに精読し、関連項目も学習する。疑問点に関しては、教科書的な本と最新の文献を調べる。

履修上の注意

『学修の手引』「保健衛生の学び方」を参照していただきたい。

関連科目

「体育理論」

成績評価方法

科目試験による。

参考文献

「保健衛生」テキスト内記載の参考文献など

レポート作成上の注意

(1)2,000字以内とは、課題や参考文献の記載を除いた本文がスペースを含んで1,800字~2,000字で完成させるという意味と考えていただきたい。スペースのあけ方は常識的に行っていただきたい。
(2)参考文献は各課題についてテキスト以外に3 編以上、出版年は10年以内のものとし、必ず各課題の本文の後に記載していただきたい。「保健衛生」テキストは精読していることが前提であるため、参考文献には記載不要である。その他の参考文献もエビデンスに基づいた信頼できるものを選び、少なくとも1 編以上は成書を用い、インターネット利用の場合でも成書または学術誌がPDF 化されたものを優先し、出所を明らかにする必要がある。
(3)『理科系の作文技術』(木下是雄著、中公新書)などを参考に、レポートを作成していただきたい。
(4)生成AIの利用を一部認めている。具体的には、アイデア出しや構想段階での補助、レポートの構成案の検討、調査の補助的な活用(ただし情報の正確性は自身で確認すること)での使用は可能である。ただし、AIを使用した場合は、レポートの参考文献の後に、使用目的、使用したAIサービス、プロンプトを明記する必要がある(例:「構成案を作成するため、Google Geminiを用いて、プロンプトとして…を入力した」など)。AIによる文章の無断転載や、出典不明の情報の使用は不正行為とみなす場合があるので、ご注意いただきたい。