慶應義塾大学通信教育部シラバス

科目名
スポーツセミナー バスケットボール
担当教員名
永田 直也
科目設置 総合教育科目 授業形態 体育
科目種別・類 体育スクーリング/スポーツセミナー 単位 2
キャンパス - 共通開講学部 -
設置年度 2026 授業コード 42605

授業科目の内容

本授業は、スポーツ(バスケットボール)に関する講義ならびに実技を行い、スポーツ(バスケットボール)文化の理解を進めるとともにスポーツ技能の理解・獲得を目指す。
講義では、スポーツ、特にバスケットボールが誕生した背景、ルール変更やそれに伴う戦術発展の変遷を学ぶ。また、スポーツが心身に与える影響についても理解し、well-beingな生活を送るための手がかりを学ぶ。授業は、教員からの一方的な伝達ではなく、すべての参加者が考えを発言できるものとなっている。
実技では、バスケットボールの主要技能である「シュート」「ドリブル」「パス」についての理解を進め、ゲームにおいて発揮できることを目指す。授業は、
初級者から経験者まであらゆる技能段階の学生の履修を認めるが、主として体育の授業以外ではバスケットボールに取り組んだことのない学生を念頭においた授業内容となっている。具体的にはパス、ドリブル等のボールの扱い方から始めて、徐々に段階を上げながら授業を進めていく。詳細については履修者の状況をみて決めたいが、毎回 a)基本練習、b)ゲーム(3対3、5対5等)、の2項目は必ず取り入れていく予定である。

第1回講義内容
【講義】 ガイダンス、スポーツ・バスケットボールについて 【演習】 パス、ドリブル、シュートの基本練習 アウトサイド/インサイドでの基本的な動きの練習 ゲーム(3対3~5対5)

第2回講義内容
【講義】 バスケットボールのルール変更、戦術発展の変遷 【演習】 パス、ドリブル、シュートの基本練習 アウトサイド/インサイドでの基本的な動きの練習 ゲーム(3対3~5対5)

第3回講義内容
【講義】 バスケットボールと現代スポーツ 【演習】 パス、ドリブル、シュートの基本練習 アウトサイド/インサイドでの基本的な動きの練習 コンビネーション・プレイ ゲーム(5対5)

第4回講義内容
【講義】 スポーツの発展 【演習】 パス、ドリブル、シュートの基本練習 アウトサイド/インサイドでの基本的な動きの練習 コンビネーション・プレイ ゲーム(5対5)

第5回講義内容
【講義】 スポーツが心身に及ぼす影響 【演習】 コンビネーション・プレイ リーグ戦

第6回講義内容
【講義】 未来におけるスポーツ、総括 【演習】 コンビネーション・プレイ リーグ戦

その他の学習内容
  ・課題・レポート

成績評価方法

授業回数の3分の2以上出席した者を対象に、平常点(取り組みの積極性、他者との協力などの態度の観点[80%]、ルールの理解、生涯スポーツへの応用などの理解の観点[20%] )をもって評価を行う。

テキスト(教科書)※教科書は変更となる可能性がございます。

プリントを適宜配布する

参考文献

プリントを適宜配布する

受講上の要望、または受講上の前提条件

授業は男女共修となる。ボールは男子用(7号サイズ)と女子用(6号サイズ)を併用する。
空調が効いたスペースでの実技ではあるが、6日間連続での実技となる。事前に身体を動かすことや体調を整える等の準備が必要であろう。
その他、通信教育部からの通知をよく読むこと。

当授業の定員

25名

実施場所

日吉記念館

準備するもの

スポーツウェア、室内用スポーツシューズ