
| 科目名 | |||
|---|---|---|---|
| 西洋史概説Ⅱ | |||
| 科目設置 | 文学部専門教育科目 | 授業形態 | テキスト科目 |
| 科目種別・類 | 第2類 | 単位 | 2 |
| キャンパス | - | 共通開講学部 | - |
| 設置年度 | 2022 | 授業コード | T0EA005801 |
この科目はおよそ16世紀から20世紀までの西洋史概説を扱います。歴史上の大きな課題や事件を、世界史全体の構造のなかで捉えることを学習の目的とします。したがって、その課題や事件の特色や性格を把握し、現代世界を含む後代への影響や意義を考えることが肝要になります。
テキストに書かれている内容を表面的になぞって暗記するのではなく、テキストを歴史の流れを理解するためのガイドブックとして用いながら、参考文献を読むようにしてください。テキストに簡略にまとめられている事件や概念が成立した背景と意味は、複数の文献を批判的に読むことを通じてはじめて明らかになります。
総合教育科目「歴史(西洋史)」を履修していることが望ましい。
「西洋史概説Ⅰ」「西洋史特殊II」「西洋史特殊Ⅲ」
科目試験による。
柴田三千雄ほか編 世界歴史大系『フランス史2、3』山川出版社、1996、95年
村岡健次ほか編 世界歴史大系『イギリス史2、3』山川出版社、1990、91年
成瀬治ほか編 世界歴史大系『ドイツ史2、3』山川出版社、1996、97年
二宮宏之『フランス アンシアン・レジーム論 社会的結合・権力秩序・叛乱』岩波書店、2007年
*以下は今年度レポート課題用文献
高澤紀恵『近世パリに生きる―ソシアビリテと秩序 』岩波書店、2008年
レポートは、テキストや参考文献の丸写しや抜書きではありません。自分自身の言葉で、レポート課題の問いに対応した答えとなるように作成してください。その際、レポートの記述内容が、どの参考文献のどの部分に依拠しているのか、正しく註をつけて示してください。文献の一部をそのまま引用する場合は、引用符をつけてそれとわかるようにします。